有田焼の歴史

•1610年代
朝鮮から連れて来られた陶工たちによって、有田で日本初の磁器が誕生。(1616年に、陶祖 李参平が有田にて日本初の磁器の焼成に成功したとの伝)
•1640年代
中国では明朝から清朝へと王朝が変わり、国内が混乱。有田では初代柿右衛門による色絵技法が確立し、発展飛躍の礎となる。
•1659年~1757年
長崎出島のオランダ連合東インド会社などにより、東南アジアやヨーロッパ各地へ輸出が始まる。有田焼の本格的輸出の時代。日本の工芸品として、初めての世界市場本格的輸出時代を構築。
•江戸中期・後期
輸出時代の終焉と新たな国内市場の開拓時代。国内他産地の磁器窯との競合により、有田の地位は相対的に低下。
•幕末からの明治期
万博への出品を契機に、第2次輸出時代を迎える。
•明治以降の近代化
ヨーロッパの技術導入で、磁器生産は伝統的製法と近代的工業生産方式による生産が続く。
•1896年
第1回陶磁器品評会開催。(後の「有田陶器市」)
•1916年
李参平300年祭開催。(有田焼創業300年事業)
•1966年
有田焼創業350年祭開催。
•1970年
「7人のサムライ」のヨーロッパ視察。(古伊万里の里帰りのきっかけとなる)
•1996年
ジャパンエキスポ佐賀’96「世界・焱の博覧会」開催。

 

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